6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

山形市議会 2012-02-28 平成24年 3月定例会(第2号 2月28日)

昨年11月19日の山形新聞の記事には、山形大学理学部長谷見教授による山形盆地活断層の東西にある地盤がそれぞれ反対方向に動いたという指摘が掲載されております。その中では、これまで太平洋プレート沈み込みによって東から西へ圧力を受け蓄積されたひずみが一部解消された。しかし圧力が減って逆に滑りやすくなったとの可能性があり、引き続き地震に注意が必要であると調査結果が記載されております。

山形市議会 2011-06-24 平成23年全員協議会( 6月24日)

なお,市民に放射線知識を深めるため,山形大学理学部の前学部長である櫻井敬久教授を講師に迎え,放射線基礎知識をわかりやすくお話しいただく「放射線のABC」と題した講演会を7月9日午後2時から山形ビッグウィング交流サロンで開催する。 2.山形市が出資している法人等経営状況について  財政部長から,別紙資料に基づき,次のような報告があった。  

山形市議会 2002-09-13 平成14年 9月定例会(第3号 9月13日)

山野井山形大学理学部教授のこの方は,県活断層調査委員会委員長でありますが,この教授の話を要約すれば,心構えは必要としながらも,山形活断層活動周期は約3000年で,最新活動周期は約6000年前である。心構えは必要だが極端に神経質になる必要はないとこういう発表をいたしております。  

  • 1